ドラマ「4分間のマリーゴールド」8話感想記事です。
おかえりお母さん
お母さんが海外から急に帰ってきました。
長男は姉ちゃんのこともありお母さんにはいつも以上にキツく対応。
親の愛に飢えての反抗でもあったよう。
お母さんには言えないよね
結婚のことは言えたものの、結局姉ちゃんの口から誕生日に死ぬことは最後まで言えなかった。
当然ですよね、お母さんが悲しむ顔を見るのも辛いだろうし。
それプラス予知死を伝えることでカメラマンである母が家に残ってしまうことも懸念していました。
姉ちゃんはお母さんの写真が好きだったわけで。
赤ちゃんがキー?
未来予知はいつも通り…なものの、妊婦と異なり赤ん坊は生き残ったのでミコトがもしやと疑う。
予知段階では赤ちゃんの死はそもそも描写されなかったような…?
次回予告では能力を失うミコトが描写され、姉ちゃんの運命が変わった可能性が示唆されました。
家族の予知死も見ておけばよかった
まあ奇跡ってちょこちょこ起きるしね。
お母さんいってらっしゃい
姉ちゃんとは生前最後の別れの可能性があるも、お母さんは海外へ写真を撮りに出る。
これでもし海外へ行く前にお母さんが先に亡くなったらギャグだな
お母さんが戻った時、果たして姉ちゃんはお母さんが撮影した写真を見ることができるのか。
誕生日に死ぬと聞いたお母さんはちょこちょこ帰ってくるかもしれないけど。
では!