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「とある科学の超電磁砲T」20話感想 ハデブラー(さようなら)

アニメ「とある科学の超電磁砲T」20話感想です。

とあるシリーズは初心者です。 

前話<<<「とある科学の超電磁砲T」19話感想 サバ缶とラッコ

デパートへ逃げ込むリア充たち

街中で人が行き交う中撃たれた金髪女子。

影を潜めてもすぐ撃たれるので、とりあえずデパートの中へ逃げ込む。

そこでも躊躇なく攻撃されるので色々小細工を仕掛け始めます。

犠牲になったメガネの人が気の毒だったw

 

たくさんのぬいぐるみ

カウントダウン丸見えのぬいぐるみを佐天さんに大量に持たせた作戦は良かったです。

追跡者しか知り得ない、ぬいぐるみは爆弾だという情報を上手く駆使していて。

にしてもラッコさん一般人がかなりいる中で躊躇なく撃ちまくるの怖いよ。

 

ハデブラ

金髪女子vsラッコさんの戦闘がえぐかった。

とある科学の戦闘描写ってファンタジーさがないというか、戦場のような感じ。

爆弾をラッコさんの口に入れ建物から落としぬいぐるみ爆弾のおまけって…。

ちなみに金髪女子がラッコさんへ言い放った「ハデブラ」はノルウェー語で「さようなら」らしいです。

 

酷い状態だけど生きていたラッコさん

ラッコさんなぜ生きているのだ。

顔半分と首元が若干スターウォーズダース・ベイダーっぽくなっただけで、手術すれば治るなんて同じ暗部組織のリーダー格に言われてるし。

 

金髪女子はいずこへ

デパートから逃げ出し佐天さんへ1週間後にサバ缶を食べに行くと連絡を入れた金髪女子。

けど当日彼女は現れず夕飯は警備報告へ訪れた初春を誘った佐天さん…。

詳しいことは知らないのですが、まとめサイトで金髪女子が現れなかった理由を知りました。

そのエピソードはとある科学では放送しないのかな…。

 

次話>>>「とある科学の超電磁砲T」21話感想 ドッペルサイボーグ

では!

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