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「とある科学の超電磁砲T」21話感想 ドッペルサイボーグ

アニメ「とある科学の超電磁砲T」21話感想です。

とあるシリーズは初心者です。 

前話<<<「とある科学の超電磁砲T」20話感想 ハデブラー(さようなら)

…だよねw

美琴が鉢合わせたカナちゃんという少女の口が悪いのなんのって。

年齢の割に言葉使いが大人びていて毒舌キャラかと一瞬思いました。

…裏にいた食蜂が操っていた 笑

相変わらず胸で騒ぐ乙女達だこと。

 

ドッペルサイボーグ

食蜂がインディアンポーカーを調べていると白黒髪の子がその設計者だと知る。

その子は身体を半分にし、残りはサイボーグで補い2人の人間を作り出す実験を行なっていたと。

2人は1年生活をし、生身の身体を繋げ直すのに成功したらしい。

問題はサイボーグの方に半分にされた魂が残り自我を持ってしまったこと。

ドッペルサイボーグは危険と生身の方は言うけれど…生身の子は自分の性格を危惧しているのかな?

 

スカベンジャー!

暗部の下っ端な4人の子らが白黒女子の居場所を見つけ追い始める。

これって美琴食蜂白黒女子vs暗部vsドッペルサイボーグになるのかな。

金髪女子チームも参戦するのかね。

 

次話>>>「とある科学の超電磁砲T」22話感想 母のために

では!

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