アニメ「遊戯王SEVENS」の21話感想です。
21話あらすじ
遊我のロード研究所でミミやヨシオ以外のメンバーが揃い、ペナルティのことなどについて話していた。
そこへボッシュートが現れ、いつもの4人と麺三郎が落ちた。
散々歩き回りたどり着いた宇宙軒で宇宙子(そらこ)のラーメンを食べた後、
麺三郎と宇宙子のデュエルが始まる。
ミミさん…流石に…
ミミはおそらくこれから堂々と遊我らの仲間としては立ち回らず、
あくまでゴーハ社の立場として彼らのサポート役になることを決めたようです。
でも37歳であのピンクな格好は流石に…にしても身体柔らかいねミミ。
ルークは謎の覆面アドバイサーMの正体にいつ気がつくかな 笑
宇宙かデュエルか
いつだかのルークのようにデュエル中に悩み出す麺三郎。
宇宙子のライフが削れたら宇宙へのラーメン視察ができなくなるからです。
ペナルティは5回までokだし、宇宙を選んでもいっかって気持ちになるだろうなあ。
宇宙はみんなの心にあるのさ
悩む麺三郎に、遊我は相変わらず宇宙のように広い懐を見せつけます。
宇宙を選びなよ、自分のロードを、と。
そんな遊我の姿を見て麺三郎は心の中に宇宙があるんだと気がつきます。
…今更思ったけど、遊我の名前って遊戯王SEVENSのメインテーマな気がします。
「王道遊我」、「我」の「道」を行く〇〇(デュエル、「遊」)の「王」。
また会う日まで
宇宙子はデュエルで減ったエネルギーを宇宙へ補給しに旅立って行ったとさ。
次麺三郎と宇宙子が会うのは宇宙でかな。
次話>>>「遊戯王SEVENS」22話感想 エンジェルチート
では!