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「はたらく細胞BLACK」6話感想 キング・オブ・ペイン

アニメ「はたらく細胞BLACK」の6話感想です。

はたらく細胞」は数話しか観ていなく、二期である「はたらく細胞!!」をBLACKと共に視聴中です。

前話<<<「はたらく細胞BLACK」5話感想 異物を排除…異物を排除…

 

壁を突き破る石

尿路結石で壁が破壊され、赤血球らが尿に流されてしまいます。 

1cmの石になるまで気がつかないって怖い。

腎臓はなぜ沈黙の臓器なんだろうか。

 

200万個から減っていく糸球体

細胞って宿主が死ぬまで新陳代謝されていくと思っていました。

でも中には糸球体のように数が減るだけの細胞もあるのですね。 

糸球体を増やせたら透析をしなくて済む未来もあるのかな。

 

医療ってすげー

BLACKではなにかとお世話になっている医療行為ですが、結石を体内で壊せるのか。

管を伝って細菌も侵入してしまっていたので、薬でも石を破壊できたらな。

あとまたまた抗生物質にお世話になっていましたが、細菌のせいで白血球も大分少なくなったし、そのうち毎日お薬が体内に運ばれてきそう。

 

金髪くんの劣等感

金髪赤血球が主人公赤血球を眩しく感じ始めています。

そこから劣等感が生まれそうです。

ヤケになり始めた他の赤血球の仲間にならないか心配。

 

では!

次話>>>「はたらく細胞BLACK」7話感想 中毒にはご注意を

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