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「灼熱のニライカナイ」35話感想 扉の先に大きなお手て

漫画「灼熱のニライカナイ」の35話感想記事です。

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✋主人公サイドで久々にギャグを見れて楽しかったです。

鮫島が練水の加減が分からなく、武藤の左腕をもがいて自分でひいて…笑

再生したから加害者にならず良かったね! 

 

✋せっかく生えた武藤の腕がまたセイラに切られる。

武藤と鮫島にせっかく生えたばかりなのに、空気読んで!と言われるセイラ。

いやここ海中だから空気ないって! 笑 

 

✋また腕を生やしたのに、今度は練水にウキウキした神室に気絶させられる武藤。

悲しいくらいに噛ませキャラですね武藤。

そしてこんな戦いの時にまで鮫島にアタックするセイラの度胸がすごい。 

 

✋神室の顔がどんどん美少年ぽくなっていきますね。

登場時は凛々しい男子って感じだったのに。

元刑事ってことは10代ではないんでしょうけど、室伏時代からこんな見た目なのかな。 

 

✋チャコが到着し扉が開くと、そこには大きなポセイドンの左手がそびえたっていました。 

こんなにデカいんじゃ誰の手にもくっつけられそうにないけど、つける時サイズが縮むのか、それとも体に直接付けずこのまま使用するのか。 

 

✋神室の残りの仲間はマスクの人、バニー男、清道、沖浦、ラケシスか。

鮫島はもう二発も練水使っちゃったし、神室たちを止められるかどうか。

 

では!

次話>>>「灼熱のニライカナイ」36話感想 神室vsオルフェウス開幕? (祝1話ボイコミ!)

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