漫画「灼熱のニライカナイ」の36話感想記事です。
前話<<<「灼熱のニライカナイ」35話感想 扉の先に大きなお手て
🐬そびえ立つポセイドンの左腕を前にして、鮫島やラケシスは左腕が他のパーツと比べて大きすぎないか?と困惑します。
ラケシスの想像する左手のピースやアロハポーズには笑った。
神室もこの大きさは予定外だったようで、どう運び出すか考え中です。
前前作「べるぜバブ」の大魔王が描いた絵が思ったより大きかったエピソードを思い出しました。
でも今回の左腕は水中にあるし、どうするんだろ。
🐬眠っているチャコを見てブチ切れるオルフェウス。
マスクの人とバニー男がオルフェウスを止めようとしますが、あっという間に撃沈。
武藤の方がまだ愛のある退場だったな。
🐬神室とオルフェウスは警察学校からライバル関係だったようで、オルフェウスによると66勝65敗でオルフェウスが勝っていたようです。
でも神室が言うにはチャコの母親である櫛灘八重(くしなだやえ)さんが神室を選んだため神室の勝ちだとか。
八重さんがきっかけで神室が教主になったのかな。
そういえばラケシスが左足がまだ見つかっていないと言っていたけど、ひょっとして八重さんがつけていたりして。
🐬1話のボイスコミックが出ました。
前半と後半に分かれています。
宇海さんのボイスが想像より高い声で、チャコは声がつくとこんなに可愛くなるんかと感じました。
ボイスがつくだけで印象変わりますよね。
では!
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