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「名探偵コナン」1082話感想 県境のヒロちゃん

漫画「名探偵コナン」の1082話感想です。

前話<<<「名探偵コナン」1081話感想 お礼のつまようじ

 

🕵️‍♀️仕事で群馬へ来ていた毛利家。 

仕事がひとまず終わり、食事をするため毛利のおっちゃんが山村刑事へ連絡をします。

すると群馬と長野の県境で遺体が見つかりどちらの管轄が事件を取り扱うか長野の刑事と揉めているため応援に来てほしいと頼まれました。

諸伏警部の特徴が屁理屈こねくり返してマインドコントロールしてくるってのは笑った。 

 

🕵️‍♂️山村刑事は忘れていましたが、山村刑事と大和警部・由衣刑事は一度会ったことがありました。

ネットで他のブロガーさんの感想を読んだら、上記3名は映画「漆黒の追跡者」で対面したようです。

組織のヘリが落ちたことくらいしか覚えていない… 笑

 

🕵️‍♀️山村刑事と諸伏警部は初めましてでした。

それでも山村刑事は諸伏警部と会った気がしていて…。

黒の組織と関係がない人同士で会った気がする展開は珍しいですね。

 

🕵️‍♀️遺体の方は動画配信者で、3人の仲間と県境で長野の信州そばvs群馬の上州そばの動画を撮りにきたようです。

対決って言っても結局好みですよね 笑 

事件が解決したら警部らは仲良くそばを食べ比べたらいいと思う。 

 

🕵️‍♂️殺された方の事件の経緯が駐車場のカメラに映っていました。

トドメを刺される前に県境の線と腕時計を気にしていたのはなんなんでしょう。 

自分の死すら動画にするつもりだったとかじゃないよね。 

 

🕵️‍♀️山村刑事が昔一緒に遊んだヒロちゃん、諸伏警部の弟を思い出しました。

山村刑事が諸伏警部と会った気がしていたのはヒロちゃんと彼が似ていたからでした。

スコッチは割と好きなキャラなんで深掘りされるのは嬉しいです。

 

では!

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