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「遊戯王SEVENS」81話感想 さよなら死者蘇生

アニメ「遊戯王SEVENS」の81話感想です。

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81話あらすじ

死者蘇生をもう一度使えばロミンらの記憶が戻るかもしれないとルークらは考えた。

ただ現存する死者蘇生は全てユウガ(グルグル)が所持していた。

そのためゴーハ社の地下にあるデュエルカード試作機で新たに死者蘇生を作ろうとする。

地下で遊我らはモニター越しでユウガvsオーティスの対決を見せつけられる。

 

らい…

SEVENSは明るめの作風なので死者こそ出ないものの、記憶を失われたロミンに「遊我くん」と言われるのはつらい。

アサナなんて考え方までリセットされてしまったし。

 

者蘇生を使って本当に良いのか

目的が違うにせよ、あの死者蘇生をまたロミンらに使うことを遊我のみ躊躇っていました。

人の記憶を勝手に操作するという点ではユウガと同じですからね。

でもナナホらがデュエルカード試作機を爆破し、てんとう虫が残りの死者蘇生を分解したのには流石に遊我も絶望顔になってしまいました。

 

応発動条件はあったのね

デッキで1番重要なカードを使うと、死者蘇生の力が最大限発揮されるそうです。

ところでオーティスは本当に記憶を奪われたんでしょうか。

案外記憶を奪われることも計画の一部だったりして。

 

では!

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