ドラマ「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」の4話感想です。
☆SPECは昔再放送でちらっと観た程度です。
最終話の人物相関図はそれなり覚えてる悲しみ。
☆今回の当麻はやけに不機嫌でよく瀬文とケンカします。
遠目から見るといちゃいちゃしているようにしか見えない 笑
☆あれ以上暴走したら今までで1番厄介そうなスペックの持ち主でした。
そういえば初めて死亡しなかったスペックの持ち主です。
感電死は多分していないだろうし。
連れ去られた先でどうなったかは不明…。
☆現実から目を背け続けた犯人は反省もしていなそうだったし、また違う妄想へ逃げそうです。
ところで娘さんがパーフェクト・スーサイドのしきたりを続行しなかったのは、メンバーにお母さんの名前があったからでしょうか。
でもそれだったら脅すとかめんどいことしないで、中止にすればよかったのに。
てか1年の間よく生き延びてたなあ。
では!