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「チェンソーマン 第二部」8話感想 親友

漫画「チェンソーマン 第二部」8話(105話)感想です。

 

どんどんアホになるヨル

デンジのアホさを知らないアサは、デンジがチェンソーマンだとは信じません。

ヨルは普通に信じたため、アサに馬鹿呼ばわりされて馬鹿じゃない!と怒ります。

アサはヨルがチョロいと気がつき始めているけど、ヨルがどんどんアホなゆるキャラっぽくなっているのには何か理由があるのかな。

 

お見舞い

足を怪我したユウコの元へアサはお見舞いに行きます。

ユウコは家の前で日向ぼっこをしていました。

以前2人の追いかけっこの時にも思いましたが、ドアの主張が強い気がします。

チェンソーマン」でドアといえばデンジの記憶の蓋がドアだったことと、地獄に浮かぶたくさんのドアが印象的でした。

ユウコの家のドアも何かしら意味があるんだろうな。

 

親友になるための儀式

ユウコが秘密を共有すれば親友になれると言ったため2人は秘密を暴露します。

アサは昔学校でお漏らしをして誤魔化したことを。

ユウコは隣人を殺したことを…。

ユウコは正義の悪魔と契約したことで暴走しているのだと思います。

殺害理由も生活保護を受けているのにパチンコへ行っていたからといういかにもネットに毒されているものでしたし。

まあアサを助けるために契約したと言っているため、元からやべー奴っぽいです。

悪魔でも正義なら大丈夫って思ったのかな…。

 

では!