アニメ「赤髪の白雪姫」22話感想です。
アニメは過去に全話視聴済みで、漫画はアニメの先もある程度読みました。
人物像や相関図のネタバレを若干含みます。
とりあえず木々と
ゼンのお見合いの話が溜まってきたため、イザナが誰でもいいから見合いをしろとリストを送ってきました。
ゼンは白雪がいるため嫌がりますが、王子という立場もあるためリストに入っていた木々と見合いをすることに。
オビも言っていましたがゼンと木々も絵になりますねえ。
そしてリストから木々を外さなかったイザナの優しさを感じます。
ちなみにイザナのお相手は可愛らしい女性です。
ミツヒデの思い出
見合い中にゼン達は木々がやってきたばかりの頃を思い出していました。
夜会で偶然木々と出会ったミツヒデですが、後日剣士の姿として現れた木々を夜会の女性とは思わずしばらく男性だと勘違いしたようです。
もし美少年鹿月が美少年と知られていなかったら、ミツヒデは鹿月を女性と勘違いしただろうか。
そうだがそうじゃない、オビ
ミツヒデに白雪へ見合いのことを言うなと注意されてから抜け出したり、白雪に見合い相手が木々だと言いそびれたり、相変わらずなオビ。
まあ木々の件は木々の仕事のために外部へ漏らさないよう言われてましたけど。
ちなみに漫画で結構後ですがオビにもそういうお話がきます。
では!