pera日記

まったりと雑記ブログ

性格診断やってみた

まれに性格診断で遊びたくなるので、今週ネットに転がっているもので診断しました。

最初はbig5-basicってのを初めて試しました。

やや不真面目かあ

外向の低さが笑えますね。

怠惰も高っ 笑

スクロールするとより詳しい診断結果が出ました。

偏差値…何点満点?

検査の信頼性結果も出るなんて面白いですね。

性格診断って世間一般に「良い人」と思われるような回答をつい選んでしまいがちでしょうし。

等身大の自分を選ぶよう心がけても、理想の自分が混ざったり、気分によって選択肢を微妙に変えたりもしますから。

ザ・平均の人だな 笑

子供の頃から学校の先生にまで頑固と言われてきたけど、柔らかくなったんだなー 笑 

物事を深く考えることは年々出来なくなっているような。

これで終わり

ほどよいストレス状況なのか強いストレス状況なのかはっきりしてくれ 笑

 

お次はMBTIの16タイプの診断。

この診断は面白いから過去に何度も受けています。

学生の頃はISTPになることが多かったです。

でも近年は…

マイケルジャクソンと同じタイプだそうです。

ポゥ!

さきほどのテストとは違い外向性(E)がぐんと上がっています。

2つ目の診断とあって多少面倒くさくなったためでしょうか。

一方論理型(T)の結果が下がり道理型(F)になっていますね。

こういうのは生活が変わればちょこちょこと変動するもんだと思います。

ただ自分の場合外向型(E)判定は一度もされたことがなく、直感型(N)も一度か二度ほどしか診断されたことがないため、内向型(I)と現実型(S)はおそらく固定の気質だと思います。

そういえば計画型(J)も学生のころはたまに出たものの、近年はずっと探索型(P)なのでそれも固定化されているのかな。

そのため自分の中ではTとFが常に宙ぶらりんってイメージです。

ただ年を重ねるにつれF化が進むのかなと予想しています。

年をとると脳が衰えて感情のブレーキが難しくなるし…。

 

以上性格診断結果でした。

こういうのは少し当たりやすい占いという認識でいいと思います。

あまりステレオタイプ化させるとそのイメージに引っ張られてしまいますからね。

 

では!

 

おまけ

自分がパーティーピーポーだとイメージしてbig5診断をもう一度試してみました。

名探偵コナン」に出てくる鈴木園子をイメージモデルにしました 笑

すると…

すまない園子、自分の中の協調性のなさが園子の足を引っ張ってしまった。

園子になりきれなかった結果ですね。

自分本来の性格、客観的に見た園子の性格、自分が園子だと想像した時の性格がごちゃ混ぜになったため信頼性も低いのだと思います。

何日か前から園子になりきってさえいれば…! 

演技の上手い俳優さんとかなら性格診断も上手く騙せるのでしょうか…?