アニメ「青の祓魔師」21話感想です。
漫画版は昔長期休載前まで読みました。
ざっくりとしか物語を覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。
あらすじ
ネイガウス先生の奥さんは誰かに蘇られされていた。
奥さんは青い炎を思い出し燐周辺の人間を襲っていたが、しえみの庭で倒れてしまう。
事情を知らないしえみが彼女を看病していると、燐やヴァチカンの人間がやってくる。
美人さん
ネイガウス先生が割と冷静で、ああもう奥さんが本当の意味で生き返ることはないんだなと悲しくなりました。
先生は2度も奥さんを失うことになるのか…。
ヴァチカンの手から逃げて残りわずかの時間を静かに暮らせるといいね。
燐忙しい
最初は仲間を襲った奥さんを倒そうとしていた燐も、しえみの説得に折れ今度はアーサー達から奥さんを守ることに。
燐優しいからなー。
にしてもニーちゃんの仲間は可愛かった。
1家に1ニーちゃんはいるべき。
目がある花は怖いのでノーサンキュー。
雪男そっちにつくんか…
雪男は幽閉されていたおじいちゃんに感化されたのか悪魔全滅ルートを目指すようです。
燐が悪夢なんだし雪男はまだ全滅なんて悩み中だと信じてる。
あとお母さんがヴァチカンに殺されたってのはあくまで雪男を勧誘するためのウソだったと思うな。
では!