漫画「チェンソーマン 第二部」69話(166話)感想です。
物理的に…科学的に…
サムライソードにエッチなお店を提案され、デンジはずいぶんと抜いていないことに気がつきます。
それが原因で元気がないのかと戸惑うデンジ。
アサがキレますが、男にとっては腹減った眠いと同じだそうです。
コベニ弟と部長は巻き込まれないためかデンジに同調しませんが…。
…今回のエピソードは男ならではの話なのでよく分からん! 笑
ソードマン…
ソードマンお気に入りのお店は全焼済み。
今までにない絶望顔をしてるソードマンに笑ってしまった。
原点
犬猫、ナユタがいなくなったのに性欲に振り回され最低だ!と目が覚めるデンジ。
第一部終盤でも言ってましたね、チェンソーマンになってモテまくってエッチをたくさんしたいって。
ぜんぶチンチンで考えてるっ!!は名言だと思う 笑
にしても世の中の努力して権力などを掴み取った男性がなぜ下半身で全てを台無しにしてしまうのかイマイチよく分からなかったんですが、すこーしだけ理解出来た気もします。
…いややっぱ気のせいだな。
チンチンはいらなかった
ヨルがいらないチンチンを斬ってくれるんだって、やったね! 笑
斬っても性欲は残るから暴力に走るようになるって聞いたことあるけど…。
今回の話はすごくチェンソーマンっぽくて笑いっぱなしでした 笑
では!