漫画「チェンソーマン 第二部」73話(170話)感想です。
順序ねえ
寿司を楽しみたいなら淡白な品からが良いと玉子をデンジに渡すバルエム。
ナユタの名前を出されたデンジがヤケクソに食ってる…。
次はイカか。
なんでバルエムのペースで寿司を食べなあかんのだ。
皆の恐怖とデンジの不幸が材料
公安やバルエムは悪魔の持つ名前の存在ごと消す真のチェンソーマンの力を借りたいようです。
そのチェンソーマンを引っ張り出すには周りの人間がチェンソーマンに恐怖し、デンジが不幸にならなければならないそう。
デンジはそのチェンソーマンを知らないのでチェンソーを木を切る道具としてしか認識していません。
ですがバルエムはチェンソーマンが他の役割を食いすぎてその認識しか残らなかったと考えています。
公安はその力で死の悪魔を食べてもらいたいのか、死の悪魔の仲間になりそうな連中を掃除してほしいのかな。
マグロ、そして大トロ…はあ…
バルエムが大将に頼んで回してもらったアレで他の客やアサ達はパニック。
2ページの見開き左側を見て手が止まりました…。
そして…はあ…という疲れた気持ち。
…首元が変だし、顔に変な血管が浮いているので何かしらカラクリがあるんじゃないかなー()
では。