ドラマ「ホタルノヒカリ2」7話感想です。
過去に視聴済みです。
あらすじ
瀬乃に告白された雨宮蛍は彼に会うたび思わずドキドキしてしまっていた。
一方高野部長もフィッティングルームで小夏の着付けを直す際彼女の女性らしさにドキドキしてしまう。
蛍と部長はお互いのドキドキした気持ちをバカ正直に言ってしまい…
山田姐さん若い…
確かに仕事場のメンバーはほとんど20代前半ぽくて若いけれど…
32で古株と自称するのか。
部長は40だぞ!まだ全然若いぞ!
まあ山田姐さんは女性で専業主婦もそれほどレアじゃない時代背景だったからそういうもんなのか。
パワースポット巡りでも年齢差出てる
蛍だけ20代後半ぽいのでなんだかアウェー感がありました。
蛍の叫びだけみんなスルーしたり、お弁当も離れて食べたり。
1期の社員の方がまだ年齢層まだらだったな、みんないずこへ。
ドキドキはしゃーない
部長が言ったようにわざわざ異性にドキドキしたなんてバカ正直に言わなくていいんですよ。
部長も蛍も隠し通せたことないな! 笑
ただ嘘はあかんな。
1番キツかったけど…
部長が聞きたくないと言っているだろと怒鳴るシーンはやっぱりキツかった。
でも気持ちが落ち着いた後の蛍が勇気を出して一緒に帰って仲直りしましょうと言い、2人とも目がウルウルしていたシーンはこちらまで泣きそうになりました。
これからも傷つけあうことはあるんだろうけど、その度に好きという原点の気持ちを忘れずに乗り越えるんだろうな。
では!