漫画「チェンソーマン 第二部」75話(172話)感想です。
じゃんぷ!したのに
特異5課の中で顔半分にワニのような顔がついている女性のみジャンプして黒チェンソーマンの攻撃から逃れた…
かと思いきやしっかり首を切られていました。
ジャンプくらいじゃダメか。
特異6課は虫ばかり
ムカデがやられ、ダンゴムシもやられました。
ダンゴムシは可愛いから食べないでと思わず願ってしまった。
そして腸に刺した首はなんていうか、木の枝に獲物を刺す鳥を思い出した。
耳が消えた世界
黒チェンソーマンが真っ先に食べたのは耳の悪魔。
世界から耳がなくなり、ヨルが不敵な笑みをこぼします。
マキマは黒チェンソーマンが食べた物を大体把握していたため、ヨルもなくなったものを認識できる能力がありそうです。
公安側も確認お願いしますと言っていたのでなくなったものを把握できる悪魔はそれなりにいるのかもしれません。
ところで気になっているのは、耳がなくなったということは聴力もなくなるのかどうか。
サムライソードがヨルに話しかけてもお互い聞こえていないっぽいし。
なら音でコミュニケーションをとるという概念も消えそうだけど…
耳は消えたばっかりだからその辺の細かいところはそのまんまなのかな。
では!