漫画「チェンソーマン 第二部」76話(173話)感想です。
少し聞こえてる
サブタイトルで少し聞こえてると説明されているチェンソーマン世界。
全く聞こえないと不便だからね。
ゾウや猫の耳なしバージョンも描写されていましたが、ゾウはちょっと可愛いと思ってしまった。
猫はまんまドラえもんだな…。
消失確認
ま行の2列目2回分がなくなったという認識なのね。
名前がつけられていない新種の動物の悪魔が食べられたらそのまま滅びそう。
言葉の悪魔が食べられたら詰みだな。
C班かわいそ
鏡の前でおのれの指をハサミで切り、切った指の血で鏡に1人一文字ずつナグレと悪魔に命令する公安…
ハサミが手術用とかでなく普通の文房具用ハサミなのが嫌だな。
キッチンバサミなら手羽先の関節すぐ切れるよー…うわあどっちにしろ嫌だ。
頸律とは
公安は1人1人が頸律(けいりつ)、頸(くび)、椎骨(ついこつ)と唱えていましたが…
頸律(けいりつ)は頸椎(けいつい)の間違いではないかとあるブログで指摘されていました⬇︎
てっきりそういう部位があるのか、チェンソーマン世界にだけ存在する部位なのかと思った。
シンプル殴り
気だるい感じで黒チェンソーマンを鏡越しに殴る悪魔。
威力すごいな。
そして吉田が殴られた黒チェンソーマンをタコで抑え、耳の悪魔を吐き出させる…。
耳お帰り! 笑
吉田はなんでそんなに強いの?
では!