漫画「チェンソーマン 第二部」78話(175話)感想です。
刃向かう者には死を
口がなくなり人声がなくなった世界。
槍を持った一般市民、覚悟を決めたソードマン、再度なぐれと命令された老化の悪魔、そしてヨルが黒チェンソーマンに襲い掛かります。
全員を返り討ちにしてしまう圧倒的な黒チェンソーマン…。
前も書いたけどなぜ一般市民は当たり前のように槍を常備してるの? 笑
あと前回カタカナでナグレって書いてなかったっけ?気のせい?
口がなくてサイレントなんだ
漫画でサイレント演出はたまに見ますが、耳がなくなったあとでなく口がなくなったあとに描写するんですね。
次は目の悪魔でも食われるのかな?
あでも黒チェンソーマンもう口ないや…
まあめちゃくちゃな黒チェンソーマンならどうにかして食べるでしょう。
回想に入る?
両腕がなくなり口もなく倒される寸前なヨル。
このままだと次話そのまま亡くなりそうですが…
最後のコマの左下をよく見ると少し黒くなっていて回想に入りそうなんですよね。
なので亡くなったとしてもどうにかなるのかもしれません。
アサとヨルは悪魔でも魔人でも武器人間でもないので何か特殊な能力があるかもしれないし。
どっちかと言うと魔人に近いか。
では!