アニメ「ゼロの日常」6話感想です。
☕️風見さんと組み手をする安室さん。
何かハンデを下さいと言う風見さんに対し、あえてやるなら片腕でと返答する安室さん。
流石に片腕は無理だろうと思いきや、あるパレード中に逃走する犯人が投げた赤ん坊を片腕でキャッチ&ホールドし、もう片腕で襲いくる犯人を投げ飛ばすという。
監視カメラで見ていた風見さんもびっくり仰天。
梓さんには犯人はバナナの皮で滑ったと嘘を言いましたが、そっちの方が現実的かもしれない? 笑
☕️保護したワンコの予防接種へ行く安室さん。
ワンコの名前がまだないことに気がつき、家に帰ってギターを弾きながら色々と考えます。
ワンコが反応する音で名前を決めるなんてオシャレだな…
安室ドシでもよかったのよ? 笑
にしてもペットの名前って飼い主の苗字+ペットの名前になるって知らなかったな。
人間の赤ちゃんは名前が決まっていないと母親の苗字(と名前)+ベビーとかだった気がする。
☕️お花見を楽しむポアロや町内関係者。
梓さんのお兄さんは漫画版では出番があったようですが、アニメではその他モブみたいな感じになってます。
☕️桜の花びらを見て寂しそうな安室さん…。
5枚中1枚残して4枚飛んでいく描写が辛いですね。
本作しか観ていない方は警察学校編という安室さんが警察学校時代にヤンチャしていた作品を観るとより理解が増して良いと思います。
☕️失った人が多すぎる安室さんですが、ハロや梓さん、風見さんやポアロのお客さんなどなど新たな繋がりもたくさんあります。
そんな繋がりを大事にするためにも日々日本を守っていくんでしょう。
では!