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「人造昆虫カブトボーグVxV」3話感想 親友の中華店を救え

アニメ「人造昆虫カブトボーグVxV」3話感想です。

前話<<<「人造昆虫カブトボーグVxV」2話感想 親友との最後のバトル

 

🏎悪徳企業…?

中華チェーン店「幸楽」の新店がケンの個人中華店「昇龍軒」のそばにオープン。

昇龍軒の客足は遠のいてしまいました。

勝治によるとそのチェーン店は全世界で展開していて、近所の個人店はよく潰れるそうです。

新店がオープンするたびに中華3兄弟が直々に店員を特訓していて、チェーン店でも美味しいだとか。

のち幸楽の情報がもっと出てきますが、ちっとも悪徳企業要素はありません。

あえてイチャモンをつけるなら、3兄弟の人相があまり良くないくらいです。

勝治はなぜ幸楽を悪徳企業認定していたんだ…? 

 

🏎勝手に店を賭けるな

リュウセイらは幸楽へ乗り込み、リュウセイは店を畳みこの町から出て行けと無茶なことを言います。

当然3兄弟は聞き入れません。

そこで昇龍軒と幸楽の新店を掛けてリュウセイはボーグバトルをふっかけます。

いやいや勝手に話を進めるな 笑 

ケンだけがまともに反論したのに弱虫扱いされる理不尽。 

 

🏎一応練習はするんだ

1人悩むケンに妹のリンリンがリュウセイと勝治の特訓の様子を案内しました。

一応練習はするのね。

この特訓で勝治は突き指をし翌日のボーグバトルに負けてしまいますが、ボーグって使用者の精神のみならず肉体状態までも反映するんですね。

ボーグっていわゆる自分の分身しょうか。

3兄弟の1人がボーグを分身させてたのはなんだったんだ。

 

では!

次話>>>「人造昆虫カブトボーグVxV」4話感想 生きる密度が違う山田一郎

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