pera日記

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「青の祓魔師」9話感想 兄さんには敵わない

アニメ「青の祓魔師」9話感想です。

漫画版は昔長期休載前まで読みました。

ざっくりとしか物語を覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。

 

あらすじ 

合宿中にグールに襲われた件は実は課題のひとつだったとメフィストが語る。

万が一に備えて先生方が待機していたことを知りひとまず安堵した塾生達であったが、雪男はネイガウス先生が暴走気味だったと警戒する。

一方しえみは塾に入った目標が皆と違い祓魔師ではないことを恥じており…

 

行き場のない怒り

16年前の青い夜…

たくさんの人が犠牲になりサタンの子を恨む人はこれからどんどんやってくるとのこと。

未だアニメ化されていませんが燐誕生の際は大惨事だったもんなあ。

本人が悪いわけでもないのに。

でも燐の青い炎を見てトラウマが発動してしまう人もたくさんいるんだろうな…。

 

敵わない

この頃の雪男の強さってまだそこそこなのかな?

のちの兄弟喧嘩の際めちゃくちゃ強いなあと思ったけれど。

まあ雪男の兄への敵わない想いは精神面や他人への影響力のことでしょう。

この頃の雪男はまだ可愛いな…。

 

怪しいメフィスト

アマイモンは結構いい性格してるんですよね。

メフィストは自分から表立って行動できないのか、色々制約や事情に板挟みにされていそう。

 

では!