漫画「チェンソーマン 第二部」117話(214話)感想です。
火炎放射
教室が爆発しデンジは重傷を受け、吉田は致命傷。
横たわる吉田に火炎放射器で炎をぶっ放すバルエム…
お互い損な役割りだなとバルエムは言いますが…
吉田ほんとに死んだの?
黒チェンソーマンを出すためだけに?
ひどいこと言うけどこの作戦ならコピーがたくさんいるフミコが適任だったんじゃないの?
コピー人間である事実は隠してさ。
知人を送られては殺されるなら、デンジはもう知人を作らない方向へ向かわない…?
物語終盤っぽいから新たな知人は出来そうにないけど…。
…まだパワーを探すミッションがある!!
腹ごしらえをして敵に立ち向かえ
黒チェンソーマンはバルエムを生きたまま食い死ーちゃんやキガちゃんと共に空からやってくる悪魔を待つ。
あれって1期に出た悪魔?
では!