pera日記

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「チェンソーマン 第二部」48話感想 606号室剣

漫画「チェンソーマン 第二部」48話(145話)感想です。

 

教会多い

東京神奈川大阪福岡沖縄のチェンソーマン教会制圧…

いつの間にそんな規模になっていたんだ。

被害者の会を設立しTVで泣いている保護者を撮らせる気な公安。

公安の目的ってチェンソーマンのイメージダウンなのかな。

 

あっさり捕まるバルエム

バルエム逮捕後にフミコは公安への再就職をお奨めします。

公安はこうやって手駒を集めてきたんだろうな。 

バルエムが妙にあっさりしているけど、最初から作戦は成功しないと予想していたのでしょうか。

 

正義の悪魔

落下の悪魔のお客さんだった芋虫型悪魔は正義の悪魔でした。

教会にいたハイヒール何も知らないおじさんに力を与えたのは正義の悪魔ではなかった?

ユウコに取り憑いた悪魔はドレスっぽい格好になっていたし、オシャレの悪魔と名付けておこうかな 笑

先生に取り憑いていた時は気持ち悪かったけどね。

 

部屋を武器に

アサの元には吉田が制圧しに訪れます。

結局剣作りには間に合わなかったのか?

 

では!