漫画「チェンソーマン 第二部」52話(149話)感想です。
公安保護失敗
世論がチェンソーマンは死ぬべしと考え始めたため、公安はデンジとナユタを保護しようとします。
ところがデンジらは家の猫や犬を心配し始め、フミコの制止を聞かずに帰宅し始めます。
ナユタが本気でフミコを殺そうとしたため、デンジはフミコを逃すことに。
なんだかんだナユタは悪魔だよなと思い出させるエピソードでした。
マキマとの違いは人間デンジによる愛を受けて育っているところ。
ナユタもデンジもお互いが大好きだから今のところ大きな対立は起きていませんね。
痛くなかったキス
アサとのキスは唯一痛くなかったキス…
ゲロだったり噛み切られたりと散々だったもんなあ。
思っていた以上にデンジのアサに対する矢印が大きかったです。
この先普通のデートはできるのか。
では!