漫画「チェンソーマン 第二部」36話(133話)感想です。
信者vsアンチ
吉田はデンジを外のカフェに連れ出しチェンソーマン信者とチェンソーマンアンチの対立を見せました。
すでに政治も絡んできており、もうこの流れは止まらないと。
TV番組にも扱われるくらいですもんね。
アンチのプレートに色々書かれていますが、シンプルな死ねとチェンソーはうるさいには笑いました。
選べない2択
吉田はデンジにチェンソーマンにならぬよう忠告します。
もしなったらナユタちゃんを殺すと。
究極の2択ですが、どちらもデンジにとって大切なため、どちらも選ぶことを選択します。
吉田はそんな顔できたんかってくらいすごくクシャクシャな顔していました。
馬鹿なジャンプ主人公に振り回される典型的な普通の人間ですね 笑
甘いなあ
公安の1人がナユタと犬をデンジの元へ返してあげました。
まだ説得不足だったから吉田が焦ってる… 笑
デンジは一応吉田の伝えたい事は理解したと思うので、バレなければいいと判断してチェンソーマンになりそう。
にしても吉田は優しいし甘いなあ…
マキマならどう対応していたんだろう。
では!