pera日記

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「チェンソーマン 第二部」6話感想 ナイフがないなら手で切ればいいじゃない

漫画「チェンソーマン 第二部」6話(103話)感想です。

 

サブタイトルは普段読まないけど

「デンジドリーム」というサブタイは思わず読みました。

6話にしてやっとデンジが出るのかって。

古着屋の宣伝をしていた人がデンジかと勘違いしました 笑

 

チェンソーマンの印象

TVクルーがやって来て市民にチェンソーマンの印象をインタビューしていました。

基本的に若い人はいい印象を持ち、陰謀論者もきちんといて面白かったです。

 

あっさり出るんかーい

市民の中にデンジも紛れていました。

チェンソーマンのことは褒めちぎります 笑

うっかり電話番号まで言おうとしたのでカットされることに。

チェンソーマンコールで気分が良くなるデンジが微笑ましい。

 

吉田とデート

吉田が偶然現れ、デンジを喫茶店へ誘います。

デンジが吉田を覚えていなかったのは、まああのカオスな状況で少し顔を合わせた程度の野郎を覚えているわけないよねって話。

てかこの2人会話したっけ…?

 

モテたいから!

吉田はある組織に所属していて、チェンソーマンの正体がバレないためにデンジを見張っているそうです。

でもデンジはチェンソーマン活動をあえて続けていると…モテるために。

1期終盤で悪いことだけど彼女をたくさん持ちたいって言ってたもんなあ。

これってデンジがヨルかアサに惚れる展開でもくるのでしょうか。

2人ともマキマと全然違うタイプだしそれはないとは思うけれど。

それはそれとして、一言一言考えながらデンジに交渉する吉田が不憫です 笑

 

では!