pera日記

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「青の祓魔師」10話感想 藤本獅郎の置き土産

アニメ「青の祓魔師」10話感想です。

漫画版は昔長期休載前まで読みました。

ざっくりとしか物語を覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。

 

あらすじ 

黒猫のケットシー祓魔任務へ雪男は向かい、燐は雪男についていく。

藤本獅郎の使い魔であった黒猫は主人が亡くなったことを聞いてしまい暴れていた。

手に負えなくなった黒猫は処分するしかないと祓魔師らは決断するも、燐は黒猫の心の声が聞こえて…

 

メガネのストック

あえてコンタクトにせずメガネのストックを大量に持つ雪男。

激務な雪男にコンタクトは大変なのかもしれません。

メガネが頭に乗ったのは面白かったけど、一応謝ろう兄さん。

 

テレパシー?

クロの声って悪魔なら誰でも聞こえるのでしょうか。

悪魔同士のテレパシー便利そうでいいね。

聞こえたくない声も聞こえそうだけど。

 

マタタビ

藤本獅郎はマタタビのレシピを残さなかったのかな。

楽にさせてあげろなんて紛らわしい言い方しないで。

そういや藤本獅郎が祓魔師のトップだったそうですが、次のトップはいつ決めるのでしょう。

 

では!