アニメ「青の祓魔師」3話感想です。
漫画版は昔長期休載前まで読みました。
ざっくりとしか物語を覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。
あらすじ
祓魔師になることを決意した燐は、弟の雪男と同じ高校へ通うことになる。
知り合いがいない大きな学校に燐は周囲から浮いてしまう。
初日から祓魔師になるための塾も始まるとのことで、メフィストから貰った鍵で教室へ向かい先生を待っていると雪男が教壇に立ち…
作品全体が初々しい
アニメ三期を観ている最中にアニメ一期3話から視聴を再開したからかもしれませんが…
作風やキャラが全く別物に感じます。
なんというか全体的に元気で若いというか。
みんな一期からかなり成長したんだなあ…。
三期雪男は女子生徒に話しかけられても頬を染めることはなさそう。
メッフィー犬可愛い
メフィストは常に犬の姿でもいいと思うんだ。
それくらいキュート。
そういやメフィストにはいくつも名前がありますが、個人的にはメフィストが1番好きかな〜。
サマエルもカッコいいとは思うけど。
そりゃショックだよね
悪魔の世界を知らない弟を守らねばと決意を固めていたのに、弟はとっくの昔から祓魔師になる訓練を受けていて今は自分の先生だなんてそりゃショックだろうな。
燐が覚醒しなければ雪男は自分が祓魔師なことをずっと隠すつもりだったでしょう。
兄ちゃん舐めんな
燐は昔から雪男の兄ちゃんという自覚が強いです。
それなのに雪男は兄ちゃんに銃を向けてばっかり!
小さい頃あんなに可愛かったのに! 笑
では!