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「青の祓魔師」三期 5話感想 いざ島根へ

アニメ「青の祓魔師」三期〜島根啓明結社篇〜5話感想です。

漫画版は昔長期休載前まで読みました。

アニメ版はほぼ未視聴です。

ざっくりとしか物語を覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。

 

あらすじ 

イルミナティへ拐われた出間とスパイの志摩を連れ戻すために、燐一行は出間の故郷である島根へ向かう。

島根のおきつね横町には人が多く、大社付近は人が少なめであった。

燐一行は現地の人形に出間の秘密を聞き始める。

 

初飛行機

今更飛行機を怖がる燐がおかしかった。

しえみの草サンドイッチで唯一吐き出さず黙々と食べていた勝呂と宝くんですが、飛行場に降りた後や田んぼ付近で宝くんが何故かしゃがんでいました。

やっぱり草サンドイッチにダメージを喰らったんだろうか? 笑

にしても宝くんの私服派手で可愛い! 笑

 

志摩…

志摩が通常運行で不気味やら安心やら何を思えばいいのか分からない。

ヘラヘラしてるキャラって掴みどころはないのに信念というか自身の芯はちゃんとあるから厄介なんですよね。

説得やら改心をさせるのが難しいというか。

 

外道院

青エク原作を読んだ時、外道院のキャラデザと中身が気持ち悪くて何故作者はこんなにもブサイクなキャラを描くんだろうと謎に思ったな。

イケメン美女ばっかりだと飽きてキモいキャラも描きたくなるのだろうか。

 

では!