アニメ「青の祓魔師」三期〜島根啓明結社篇〜4話感想です。
漫画版は昔長期休載前まで読みました。
アニメ版はほぼ未視聴です。
ざっくりとしか物語を覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。
あらすじ
宝ねむに広場へ連れ出された出雲。
彼は出雲がイルミナティに無事連れ去られるよう見守る調節役だと語る。
宝ねむに攻撃を仕掛ける出雲と予想以上の応戦をする宝ねむの元へ志摩が出雲の助っ人にやってくる。
ずっと謎な宝くん
宝くんの出番ってここがピークだった気がする…
人間の魂を燃やされている最中に悪魔でも出てきそうでしたね。
まさか人形が本体か?
にしても世界観に合わないロボだこと 笑
あんまりにもあっさりしている
まさかの志摩がスパイと判明。
みんなとさよならする時もいつものように軽い感じだし、なーんか彼ってスパイってイメージないんですよね。
強い悪魔を出している時はギャップ萌えでカッコよかったよ。
血ダラダラ
光の王ルシフェルさんが仮面下で血をダラダラ流していたから、威圧感はあれどあまり強くなさそうだったな。
でも尻尾を丸出しにしていたから、かなり強いのか。
では!