漫画「チェンソーマン 第二部」38話(135話)感想です。
チェンソーマンは下品
TVに出た自称チェンソーマンは偽物だとアサは判断。
こんなに誠実な奴じゃないと。
本物は馬鹿で下品で単純…でも私を何度も助けてくれた♡
…ヤバいですねこれは 笑
落下の悪魔の影響
落下の悪魔の影響はかなり大きく、世界中で一時的に重力が反転したようです。
下手すると銃の悪魔より怖くね?
歪みはなかなか直らないだろうし、ヨルの予想通り戦争はすぐに起きそう。
センチメンタルドライブ
アサのチェンソーマンに対するポエムでヨルまで恥ずかしがっています 笑
脳内にもう1人の人格がいるとポエム作りも大変ですね。
赤と黒
突如アサ家に現れ食パン1斤とジャム瓶丸々を食べ尽くしたキガ。
キガはチェンソーマンには赤(デンジ主体)と黒(ポチタ主体)がいると言います。
チェンソーマン教会の信者達で街の悪魔を倒し続ければ、赤いチェンソーマンは普通の生活を送れると。
赤いチェンソーマンが普通の人間になれば、ヨルの狙いである黒いチェンソーマンと戦える、か。
戦争の悪魔はマキマvs黒いチェンソーマンの時に顔を出すべきでした。
ライバル
キガの話を聞き悪魔狩りを始めたアサ。
今までのチェンソーマンの功績は実はアサのものではないかと噂が流れ、デンジがぐぬぬしてます 笑
デンジに普通の生活は無理だよ…
では!