漫画「チェンソーマン 第二部」16話(113話)感想です。
アサへの印象がだいぶ変わった
男はちょろいしそこそこ可愛い自分にデンジはすぐ惚れるだろうと考えたアサ。
でもデート先の水族館でアサは事前に調べたイソギンチャクやヒトデのうんちくを長々と語るだけで、デンジの気持ちを尊重しませんでした。
アサはもう少し普通というかそこそこのデートできると思っていたなあ…。
アンタは何も考えなくていい、か。
デンジはペンギンを見に行きたいと言いますが、アサは何も考えずに私の予定通りにしていれば楽しいからとバッサリ。
マキマの件があったしデンジは考えないことをやめたのにね。
にしてもデンジの周りって変わった子しか近づかないな。
キガちゃん
戦争の悪魔の姉である飢餓の悪魔が突然アサの前に現れ、ヨルを水族館の外へ連れ出してしまいます。
そして空間は永遠の悪魔に支配されたのか、デンジらは閉じ込められます。
キガちゃんはアサにデンジを武器にしてほしいそうですが…。
第二部のラスボスって誰になるんだろうなあ。
では!