漫画「チェンソーマン 第二部」64話(161話)感想です。
オペ終わりに侵入
ちょうどチェンソーマンのオペが終わったところに侵入するヨル一行。
侵入した時の衝撃でチェンソーマンのパーツが入った箱が散らばったため、ヨルはみなにパーツを組み合わせろと命令します。
…にしても目元にホクロのあるオペ職員のメンタルがすごいなあ、侵入した悪魔達に謝るべきだ!って…。
もう1人の職員引いてるし。
ちゃんとつけてあげて
みんなで楽しくチェンソーマンパズル。
マキマがあんなに欲しがっていた心臓をコベニ弟があっさりと持っていて、マキマはあんなに回りくどいことしないでさっさとオペをすれば良かったんじゃないか?と思うほど。
ところで部長がチェンソーマンのパーツに頬を染めていて誰よりも変態だな。
クギの悪魔のツッコミが面白い
デンジが切られていた時は胸が痛かったのに、バラバラになってみんながわちゃわちゃしている今悲壮感が全くないです。
特にクギの悪魔がヨルに対して悪魔のような子、お子ちゃまの悪魔ねと呟いていて面白い。
君のボーイフレンド
部長にとってデンジはまだアサの彼氏って認識だったか。
アサはヨルがチェンソーマンと戦うのを止めるのかな?
はいもう終わり
眼帯の公安がクァンシ様を連れてきてしまいました。
どーすんだこれ…。
岸辺隊長の出番はないのでしょうか。
では!