漫画「チェンソーマン 第二部」13話(110話)感想です。
デンジ…
ヨルがチェンソーマンに私を覚えているか?と聞くも…
下着姿にしか目がいかないデンジ…
そんな露骨な態度じゃ彼女出来ないぞっ 笑
その後吉田に回収されるしいいとこないなデンジ。
逃げるユウコとアサの夢
ユウコは逃げてしまいました。
やろうと思えば吉田が倒せただろうに、仕事はあくまでデンジの監視だけかな。
そしてアサは最近変な夢を見ているようです。
デンジの夢には隠れた真実があったし、アサの夢にも何か意味がありそう。
扉を躊躇なく開けるアサ
ユウコが夜中にアサの家に訪れます。
ユウコは悪魔になってしまい、アサを食べてしまうかもと伝えましたがアサは迷いなく玄関のドアを開けます。
地獄にドアがたくさんあるからなのか、悪魔ってドアの前だと妙に礼儀正しいです。
ちゃんと呼び鈴を鳴らして開けてもらうのを待っているのだから。
魔人化?
ユウコの顔や体には正義の悪魔の特徴が残っていました。
もしかしてこの先ユウコは魔人としてヨルとバディを組むとかじゃないよね?
にしても個人的にユウコへの情けは捨てたつもりなのに、中学の時いじめられたとか新しい情報やめて…。
では!