漫画「チェンソーマン 第二部」9話(106話)感想です。
ヨルに主導権を取られるアサ
いくらアホ化が進んでいるヨルでも、ユウコが翌日学校でアサのいじめっ子を殺すであろうことは予想できました。
アサはユウコを説得しに戻ろうとしますが、ヨルに主導権を奪われてしまいます。
ユウコの出番はもうちょっと長めだと思ったのになあ…。
チェンソーマン第一部で主要人物がほぼ死亡しているし無理もないか。
臭いは…?
アサ達の住む街って臭いんでしょうか。
ユウコが普通に遺体を庭で燃やしていましたが、煙や臭いで近所からクレームが入らないのが不思議。
別にそこまで気にしなくていい描写ですけど。
外には聞こえない…?
ネットで街中のカラスはナユタが操っている説を見かけましたが、カラスの数が多いので当たっていそうです。
学校の廊下でユウコの台詞の一部が窓の中に埋まるというオシャレな演出があったのは、外にいるカラスには室内の会話は聞こえていないよというお知らせ的なものかな。
にしてもバトル開始か…。
ユウコはいい武器になるかな…。
では!