アニメ「赤髪の白雪姫」16話感想です。
アニメは過去に全話視聴済みで、漫画はアニメの先もある程度読みました。
人物像や相関図のネタバレを若干含みます。
勉強を始めたラジ王子
白雪の影響でラジ王子は国政の勉強をし始めました。
そのため白雪と過ごす場所は図書館に。
オビは酸欠になりそうながらも白雪に付き添います 笑
オビはいわゆる学校のお勉強とかは苦手なタイプなのかな。
双子ちゃんは恋に興味津々
ラジお兄様のために双子のお姉ちゃんはどうにか白雪を城に残そうと首を突っ込みます。
ラジ王子はサカキにも色々言われるも、白雪のことを異性として意識したことはおそらくないでしょうね。
ところで双子ちゃんが白雪をオビの方へ押したのはナイスジョブでした 笑
ただオビはゼンも大好きなため板挟み状態です…。
妃!妃!
タンバルン行きをイザナに許可してもらうため、白雪は妃に望む女性だとハッキリと言ったゼン。
キスまでは時間がかかった印象がありますが、自覚してからは早く動いた方がいいですもんね。
もう来た
美少年鹿月の仲間が白雪はタンバルンの城にいると情報を入手し、鹿月は夜会前にスタンバイ中だった白雪の元に現れます。
お城だからか一応オシャレして現れた鹿月。
にしてもこの作品の登場人物は味方であろうと敵であろうと、窓辺が好きだなあ。
では!