アニメ「赤髪の白雪姫」19話感想です。
アニメは過去に全話視聴済みで、漫画はアニメの先もある程度読みました。
人物像や相関図のネタバレを若干含みます。
ラジ王子頑張った!
白雪奪還のために協力を願い出て、船の先頭に立ち、海の鉤爪連中に(本当の)ハッタリをかまし連中の船に突撃!
最後は腰を抜かしてしまいサカキの背に乗りながら命令を出すも、逃げずに仕事を全うしました。
タンバルンの王子で良かったと思われるような人物になれたんじゃないかな。
ところでラジ王子は武術の方はどうなんだろう、バイオリンは上手だったけど。
ゼン一行みんなカッコいい
ゼン、ミツヒデ、木々、オビ、それぞれみんな格好良かったです。
個人的に特に印象的だったのはオビとミツヒデかな。
オビの剣を抜かせない足蹴りと、木々に剣を投げて返したミツヒデの相棒っぷりが魅力でした。
白雪パパを押す鹿月
山の獅子のトップが白雪パパと判明しますが…
押す鹿月が本当の息子みたいで可愛かったです。
ところで白雪の髪色と目はお父さんに似たのかな。
何かを察した白雪
今回の騒動でオビの背中と声しか確認していない白雪はオビの様子が変だと察します。
イトヤに倒されたことも気にかけていたのかな。
EDに足されてた
鹿月、イトヤ、白雪パパがEDに足されていました。
多分これで完成かな。
1期よりも色んな人と関わったなあ白雪。
では!