アニメ「青の祓魔師」四期〜雪ノ果篇〜8話感想です。
ネタバレは少しだけ含みます。
あらすじ
冬休みの話の最中に燐と雪男の誕生日が近いとしえみは知りパーティーをやろうと発案する。
祓魔師になるのをやめると言いパーティーの準備に全力なしえみの姿に塾生達はしえみが死ぬのではと不気味がっていた。
一方ライトニングの付き添いで勝呂はかつてのサタンの肉体や藤本獅郎がアザゼルという悪魔のクローンだと知る。
アニメのみ勢は混乱しそう
一期後半のアニオリでもパーティーはやっていましたが、あくまでアニオリ時空なためノーカン。
同じく一期後半で奥村兄弟のお母さんが出てキャラデザやボイスは今回と全く同じですが、これから判明するお母さんのストーリーは一期とは異なります。
一期は森でのアマイモン襲撃後からは完全にアニオリだともう一度書いておきます!
一期のアニオリも面白いのでアニメのみ勢な方はif時空を楽しんでね。
親戚みたいなもんじゃん
藤本獅郎の肉体もかつてのサタンの肉体もアザゼルという悪魔のクローン。
じゃあ奥村兄弟は実質藤本獅郎の甥っ子のようなもんですね。
他のクローンには子孫が残っていないのかな?
まあ生きているのかも不明ですが。
誕生日会
みんなで笑うしかなかったニーちゃん寝返り事件。
切り離すと木は腐っちゃってたのかな?と毎度気になる。
そうそう個人的ファンである宝くんの出番がありました、やったぜ 笑
今後は原作でもかなり先まで出番がないので、スクショまで撮っときました。
相変わらず可愛かったな〜萌え袖っぽかった。
消極的な理由
燐が過去を知るのに消極的なのは燐ならではの理由があります。
一見達観しているようにも見えますけどね。
奥村兄弟より先に勝呂が2人のルーツを知るのは不思議な感じ。
過去編までもうすぐそこ!!
では!