アニメ「赤髪の白雪姫」24話(最終話)感想です。
アニメは過去に全話視聴済みで、漫画はアニメの先もある程度読みました。
人物像や相関図のネタバレを若干含みます。
タンバルンからの使者
タンバルンから使者がやってきました。
1人は巳早。
海の鉤爪の件で情報提供したおかげでラジ王子に爵位を貰ったようです。
まだまだだそうですが、白雪に必要なら養子にしてやると言っていたため上手くやることでしょう。
もう1人の使者はサカキでした。
ラジ王子から預かった王家の友人の称号と手紙を白雪へ渡すためです。
ラジ王子はその気でないのに、サカキは白雪をラジ王子の側に連れて行きたがっていました。
ゼンもうかうかしていられないな。
最終話だからよりイチャイチャするぜ
イザナという障害もあったためか、ゼンと白雪のイチャイチャは見てて恥ずかしかったです 笑
首筋にチューはエロいというか。
ところで白雪ってカッコいいのに恋愛には少し奥手というか恥ずかしがり屋で可愛いなあ。
ゼンは人に茶化されると赤面しますが、白雪に対しては割と堂々と対応できることも多いですね。
Fin
エンディングに1期OPソングを持ってくるのは憎い演出です 笑
綺麗に終わりましたが、この終わり方だと続きは制作されないのかな。
寂しい…。
連載の方はちょうどひと段落して新しい章が始まりそうなので、興味がある方はぜひ。
では!