ドラマ「ホタルノヒカリ」6話感想です。
過去に視聴済みです。
あらすじ
夏休みを利用して手嶋マコトとデートをする雨宮蛍だったが、カナメの邪魔が入ったり会話が続かなかったりと上手くいかなかった。
手嶋は蛍が家に近づかせない様子から誰かと同居しているのではと不安になり、高野部長に相談する。
手嶋と部長はつい飲みすぎて部長は手嶋を家へ連れ帰ってしまう。
ギクシャクデートとラブラブデート
最初の遊園地はカナメがペースを崩したので手嶋も蛍も気の毒でした。
でも2日目のデートでドライブデートは手嶋のミスだったと思うなあ、手嶋は寡黙なタイプだし。
縁側で吹っ切れてラブラブリベンジデートをできて良かったね。
頼れる山田姐さん
同時のタイミングで3人に相談を頼られ、1人は突っぱね蛍にフォーカスしたのは山田姐さんらしいなって 笑
ところで山田姐さんって外国人にしか興味ないのかな。
前は若くてうるさい人だったから今度はダンディなおじさまが横にいましたね。
覚悟を決める部長
とうとう離婚届を送ってしまった部長。
蛍を奥さんと間違えるほどまだ好きなのに、男性と暮らしているという情報が決定的だったのでしょうか。
蛍と一緒に暮らしていたからこそできた決断だとは思います。
見られちゃった
友達の二ツ木に見られるきっかけがサプライズのスイカだったのは覚えていなかった。
二ツ木も変な人だけれど、部長の背中を押してくれる頼りある友なんですよね。
よりによってあんなに仲良くする2人を見かけて、奥さんは本気じゃなかったのかと混乱しそう。
では!