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「チェンソーマン 第二部」21話感想 さよなら脊髄剣

漫画「チェンソーマン 第二部」21話(118話)感想です。

 

ナウイ挨拶

デンジを武器化出来ず「デンジ脊髄剣」を連呼しまくるヨル。

デンジが新しい挨拶と捉え、アサ脊髄剣と返答して帰りました。

おそらくデンジがアサのことを好きではないからとヨル達は結論付けますが…

あれだけデートして好きじゃないんかい、ムカつくと考えるアサがアサらしくて面白い。

 

次はおうちデート

デンジは2000円でオールナイトミイラ映画を次のデートプランにするとアサに伝えます。

ただアサには2000円にその価値はなかったようで、ビデオレンタルを提案します。

アサの家にはビデオデッキがないからとデンジの家デートに話は進みます。

デンジは悩みに悩んでそれならうちのルールを守ってもらう、破ると最悪死ぬと警告します。

その様子を部長が陰から見ていましたが、なんなら3人デートにする? 笑

デンジが悩んでいたのはおそらくナユタの件かな。

作中何度も鳥が現れていますし、重度のブラコンなのかもしれない。

 

では!