アニメ「青の祓魔師」2話感想です。
漫画版はほぼ既読済みですが、内容はうろ覚えなため物語のネタバレはしません。
あらすじ
燐の覚醒により地上の悪魔たちが燐を一斉に狙い始めた。
育ての父である藤本獅郎は燐を連れなんとか修道院へ逃げる。
交戦は一旦収まるも、状況を飲み込めず思春期真っ只中な燐は父へキツい言葉を浴びせてしまい…
そんなに居心地良かったんか?
燐を迎えに来た悪魔は妙に不良白鳥が好きですね。
白鳥に憑依し続けたのは燐がまだ近くにいたってのもあると思いますが、憑依先の好みや相性もあるんかな。
聖水噴水でも設置して
聖水は結構効果ありますね。
流石にサタン相手には効果は薄いのかな。
ところでサタンは息子回収後洗脳でもして地上を支配しようと計画していたのだろうか。
祓魔師になってやる
燐はサタンをぶっ飛ばすことを目標に前進し始めました。
父ちゃんの仇でもあるし、カッコよく成長した姿を見せたいものね…。
白鳥に憑依した奴もいるし、敵は多そう。
では!