アニメ「青の祓魔師」24話感想です。
漫画版は昔長期休載前まで読みました。
ざっくりとしか物語を覚えていないので、ネタバレは少しだけ含みます。
あらすじ
サタンに乗っ取られた雪男はゲヘナゲートを守るために塾生達に攻撃する。
塾生達は一旦体制を整え学園の人間を悪魔から守るために奮闘する。
燐は雪男を助けるためにシュラと作戦を立てる。
自殺未遂…
アニオリですがところどころ原作と同じ展開がある1期終盤。
雪男が1人で背負いこもうとするのは同じだな〜…
それでもアニメの雪男は原作の雪男より素直な印象です。
ところで雪男の精神世界で雪男が服を着ていないのにメガネだけはあるのに笑ってしまった。
あと片手は手を繋いで片手は兄を撃つって状況悲しいな…。
二ーちゃん大活躍
二ーちゃんってできないことないんじゃないかってくらい器用で頼もしい存在です。
治癒、防御、移動などなど…
マスコットとしての癒しもあるし、ほんと言うことなし。
あのでっかい綿毛に乗って旅に出たいな。
メフィストはいつまで傍観者なんだ?
パパと弟達のバトルをずっと楽しんで眺めているメフィスト。
学園が壊され続けているのにいつまで見守っているんだろう。
では!