漫画「チェンソーマン 第二部」24話(121話)感想です。
離れてくれ
吉田に誘われ部室へ向かうアサ。
吉田に好かれているのではと考えるも、デンジと関わらないでくれと言われてしまいます。
理由は好きなように解釈していいと言っていたけど、アサが腐女子だったらBLだと考えたかも? 笑
ナユタやるな 笑
モテるためにチェンソーマンになってもナユタが邪魔すると落ち込むデンジ。
ナユタはデンジの尻を叩いて彼女よりたくさんの人に愛された方がいいとたぶらかします。
ナユタの独占欲は成長したら薄まるのかな? 笑
1人がいいけど寂しくなった時は他人を求める
寂しい時だけ人と会いたいって傲慢でもなんでもなく普通のことだと思うけどな。
仮に傲慢だとしても別にいいじゃんと思えるおばちゃんを目指せばいいと思う。
真面目でお年頃なアサは深く考えると泥沼にハマるな。
ホラーエンド
アサの帰宅中にある集合住宅から関節が曲がったおじさんが落ちてきました。
その後住民がヨルを見ていて怖すぎ。
デンジが悪夢退治しに来るだろうし、デンジとアサは一緒になる運命だったりして?
ところで偽チェンソーマンが最近出てこない。
では!