漫画「チェンソーマン 第二部」35話(132話)感想です。
プリン泥棒
ナユタが支配の能力を給食のプリンのために使っていてほのぼのしますね。
引っ越したり亡くなったりする生徒が多いと会話していて不気味ですが。
そんなところに武装した人間が乱入し、ナユタの前に現れます。
プリン警察かな。
落下の悪魔の被害者?
アサが病院で目覚めていました。
死者と行方不明者が2000人も超えているそうです。
思ったより被害が大きいですね、割と小規模に感じたのに。
偽チェンソーマン?
生徒会長バラエティ番組で世界平和チェンソーマン協会を設立したと宣言します。
チェンソーマンの協力者を求むと。
ただ番組では馬鹿にされる立場でした。
キガと謎の人物が今回は見下されることに意味があったからと生徒会長をなだめます。
ナユタの能力を使うためかな?
囚われるデンジ
牢屋に入れられたデンジは吉田によると保護された状態らしいです。
ナユタに能力を使わせるためまでの時間稼ぎでしょうか。
では!