漫画「チェンソーマン 第二部」49話(146話)感想です。
正義でなく火
チェンソーマン教会の信者達が契約させられたのは火の悪魔でした。
結婚で契約が成立し、望んだ姿に変身…
チェンソーを生やした人ばかりに。
気になるのは頭のチェンソーが皆短めなこと。
恐怖の大魔王は半年後
ナユタはキガが死の悪魔である大魔王対策にチェンソーマンと戦争を強くすることが目的だと理解します。
でもそれだと死の悪魔も強くならないか?と考えていたら、死んだ方がマシという状況を作るのではという意見を読みました。
死が救済になることもありますしね。
あと戦争中は死が当たり前になるし、戦争が長引くと死の悪魔は弱体化するのかも?
では!