漫画「チェンソーマン 第二部」37話(134話)感想です。
普通が1番…?
ナユタが公安に殺されないためにチェンソーマンになることをやめたデンジ。
かつてヤクザゾンビと戦い普通の生活というものを意識しているデンジですが…。
第二部のデンジはほぼずっと死んだ目をしているんですよね。
彼女を作ることくらい許してあげてよナユタ。
偽チェンソーマン
TVに偽チェンソーマンが現れ、悪魔がいない世界を作るために戦うと言います。
さすがにデンジも激怒。
モテるために戦っている…と言うかと思いきや、死にまくっていたらいつのまにかチェンソーマンと呼ばれていただけだと泣きながらうなだれるデンジ。
そういやそうだったね…。
正義の味方になるのが目的だったらもっと楽な人生を送れたのかな。
では!