漫画「チェンソーマン 第二部」31話(128話)感想です。
できないぞ
デンジはセックスの素晴らしさをアサに説明しますが…
頭にチェンソーがある奴としたい女性はいないと言われ、あっという間に空へ落ちてしまいました 笑
デンジは大人になればそのうち彼女も出来ると思っていたのね。
まあ今までのデンジの人生じゃ余計にそう思うか。
芋虫の攻撃
落下の悪魔は料理のお残しを許さず残したら客を殺すため、アサを抱えて地上へ逃げるデンジを芋虫が攻撃しまくります。
そんなデメリットがあるのに落下の悪魔に料理を注文するのはなぜだろう?
人間がよっぽど美味なのかな。
優しい偽チェンソーマン
偽チェンソーマンが落下の悪魔を足止めして朝日が登るまで逃げろと忠告します。
彼はチェンソーマンのファンなのかな。
擬態の悪魔だったりして。
では!